お久しぶりです

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おひさしぶりです。naviです。

何も言わずに、いなくなってすみませんでした。
皆さんの毎日の記事はROMしておりましたが・・・
そして、私に呼びかけるスレッドが2つもできて少しあせってしまいました。

上の写真はひろしと冬山登山に行ったときのものでかっこいいひろしです。
23日の春一番が吹いた日です。思ったより暖かかったですけど。

寒い冬ですが、いつも綺麗な山の表情を私たちに見せてくれます。
冬には冬の素晴らしさが満ち溢れていますね。

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でもやっぱりウラハラに
寒い冬だからこそ暖かい夏を思い出して求めてしまいます。
上の絵は夏に行った槍ヶ岳を想って書いた絵です。
あまり大写しにしてしまうと下手なのが強調されてしまいますね。まあいいか

寒い冬には暖かい夏を
暑い夏には涼しい冬を
いつもいつも、ないものねだりで自分の心には際限がありませんね。


そして
私は今もやっぱり自分の闇から抜け出せないでいます・・・


私には10年以上に渡って交流を続けている患者さんが2人います。

1人は脳梗塞で植物状態になった旦那さんを支える奥さん
もう1人は筋肉の難病でいつ呼吸停止するかもわからない女性
この方は右手以外の手足は麻痺で動きません。

自分が初めて愛した彼女が
『足がなくてもいい、手がなくてもいい、醜くてもいい、ただ生きていたい』
と言い残してセカチュウのドラマみたいに亡くなったあと
そのときはその言葉たちがどんな意味を持っていたのか理解できなかったけど
今はやっぱり人は生きることにこだわりを持たなければならないと
上に書いた患者さんにどんな方法でもいい生きて欲しいと訴えてみました。
初めてエゴイスティックに・・・

naviさんは甘い

死ぬよりも生きているからこその地獄もあるんだと打ち負かされてしまいました。
私にはわからない悲しみ・・・
それをわかったかのように支えることが出来るのだろうか?
患者さんの前ではいつも強い前向きな看護師を装っています。

でも本当の自分は救急センターに次から次へと運び込まれる患者さんの悲しみを
受容できない情けなーい男です。心が整理できません。器が小さいのです。

そんないろいろな自分をBLOGは整合させてくれるかのように思えました。
色々な事柄を記事にすることで反芻して昇華できるように思えました。

そして何より素晴らしいコメントをくれる、自分がコメントをしたいと思える事柄を
書いていらっしゃる方に多く出逢う事ができました。
とても素敵でうれしいことでした。

でも 心の渇きは少しも癒えませんでした。
そんなことは求めるべきことではなかったのかも知れません。
そしてそんな渇きはむしろ強くなるばかりでした。
それに自分が押しつぶされそうになってしまいました。

先ほど書いた患者さんは、本当の闇の中にいます
その患者さんをなりふり構わず押し上げるだけの全てを振り払う強さを
身に付けたいと思いました。その術を考えていきたいと思いました。
自分がここに書く自分の闇なんて小さすぎておこがましいことはよくわかっています。
そしてそれが有用な手段でないこともよくわかっています。

でも切なくて切なくて仕方がないんです。



カナコさん
あなたにコメントを寄せたことは自分の誇りです。
毎日のBLOGから
充実した輝いている姿がすごく伝わってきます。
あなたの安泰な日々が見えるようです。


さくらさん
あなたの私への記事を見てまたマウスをとってしまいました。
さくらさんの研ぎ澄まされた感覚が触って欲しいところと欲しくないところを
見透かしたように響いて迫ってきます。
あなたの私に向けた記事を見て心を動かされない人がいようはずがありません。

何も書かずにフェードアウトした方がいいと思っていました。
でも
はっきりと自分の気持ちを書いたほうが良いのかも?とも思い始めました。


それより何より
少し体調がすぐれないみたいですね心配です。


ここにこの記事を書くことが
私を気にしてくださる方にとってと私にとって
良いことなのか悪いことなのかはよくわかりません。

でもBLOGで会話をしてくださった方にお礼は言わなければと思います。

本当にありがとうございました。
とても楽しかったです。

本当にありがとうございました。



そして

さようなら
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by somancyu | 2005-02-25 01:36 | 考えること
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